Googleのクラウドゲーミングサービス「Stadia」が11月19日から14ヶ国でスタート【日本は未定】料金、サービス内容のまとめ

Googleがアナウンスしていたクラウドゲーミングサービス「Stadia」についての続報が「Made by Google」のイベント中に発表になりました。

クラウドゲーミングサービス「Stadia」について

クラウドゲーミングサービス「stadia」のロゴ
image via Google

「Stadia」は、クラウドゲーミングサービスなので画面とコントローラー、ネット回線があればOKです。ゲームソフト、ハードウェア、データは全てクラウド側にあり、ゲーム機自体を買い換えるということはありません。自動的にアップグレードしていきます。



「Stadia」がサポートしているのは、スマホ、タブレット、パソコン(デスクトップ、ノート)そしてテレビです。
ただし、テレビで遊ぶにはデームデータを受信して表示するために「Chromecast Ultra」が必要となります。

「Stadia」が11月19日に14ヶ国でサービススタート

「Made by Google」のイベントで発表があった通り、14カ国で11月19日からサービスがスタートすることになりました。

サブスクリプションプランで用意されている「Satdia Pro」のみでサービスが開始となります。

ファウンダーズエディション(StadiaコントローラーとChromecast Ultra)を購入していれば3ヶ月分の利用料金がバンドルされているので、そのまま始められます。

日本での「Stadia」開始時期は未定

「Stadia」サービス開始対象の最初の14ヶ国は以下の通りです。

  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • アイルランド
  • ドイツ
  • フランス
  • イタリア
  • スペイン
  • ベルギー
  • デンマーク
  • スウェーデン
  • ノルウェー
  • フィンランド

残念ながら日本は入っていなかったので、サービス開始を待ちましょう。

Stadiaの月額料金と加入者向け特典

「Stadia」の料金体型は、サブスクリプション料金とゲームソフト代金となっています。


ゲーム機自体を購入することはない代わりに、「Stadia Pro」が用意されていますが、無料プの「Stadia Base」(2020年開始予定)もあります。

stadiaのサブスクリプションプラン、料金表
image via Goolge

有料プランとなる「Stadia Pro」は月額9.99ドルで4Kまでのサポートと、60FPSのフレームレート、5.1チャンネルのサラウンドをサポートしています。

加入者向けに初回は「Destiny 2:The Collection」が配布されます。

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「Stadia Pro」を検討している方は「Stadia Base」でクラウドゲーミングを体験してみて、遅延がないかなど体感して問題なければ「Stadia Pro」へ以降するというのがいいかもしれません。


4Kが不要な場合(フルHDのテレビを持っているなど)は、当面「Stadia Base」で良いと思います。Google側もスペックをアップしていくといっていたので、120fpsに対応したとかになるとProへの加入が増えそうですね。


「Stadia」はゲーム機本体を購入しなくていい分、この辺りは簡単に切り替えられるのが良い点です。

「PlayStation NOW」の月額料金が最大で半額以下に値下げ。「サービス加入を検討する価格帯にようやくなった。」

SIEは、クラウドゲーミングサービス「PlayStation NOW」のサブスクリプション料金(月額料金)の価格を10月1日から従来価格から最大で半額以下にまで値下げした。

「PlayStation NOW」の新料金

playstation nowのサービスイメージバナー
image via SIE

10月1日からの新料金は、1ヶ月利用権が2,500円から、1,180円に値下げされています。

新価格旧価格
1ヶ月利用権1,180円2,500円
3ヶ月利用権2,980円5,900円
12カ月利用権6,980円なし

利用権を購入することで期間中は、PS4とPS3のタイトルをPS4やPCで遊ぶことが出来ます。

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サブスクリプションサービスとなっているため、購入した利用権の期間後に自動更新されことがある。継続して遊ばない場合は、自動更新をオフにしてください。

約3,000円安くなった12ヶ月利用権を新設

新たに一年分となる12ヶ月利用権が追加されたことも注目です。


以前、キャンペーンで12ヶ月利用権を販売していましたが、今回から常時販売となりました。

キャンペーンで販売された12ヶ月利用権は9,999円と高額でしたが、今回からは6,980円となっています。



PS4のフルゲーム一本分相当で12ヶ月利用権を購入出来ることになるので、「PlayStation NOW」に遊びたいタイトルが数本あればかなりお得です。

「PlayStation NOW」のサービス改定内容

10月1日の料金変更とともにサービスについても変更になっています。


新サービスではZ指定のゲームタイトルも「PlayStation NOW」の遊び放題タイトルとして追加されました。

なお、Z指定のゲームをプレイするには年齢制限がかかっているため、年齢確認が必要となります。

期間限定で遊べる「PlayStation NOW」新規対応タイトル

サービス改定にともない、新規対応タイトルが期間限定で登場しました。

  • ゴッド・オブ・ウォー
  • グランドセフトオート5
  • アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝
  • inFAMOUS Second Son

以上のタイトルは期間限定での対応のため、2019年10月1日から2020年1月2日までのとなります。


サービスが改定されたことでZ指定や期間限定タイトルが「PlayStation NOW」に対応したので、今後は魅力的なゲームが対応タイトルとして追加されていくことに期待しています。

ようやく現実的な価格帯になって加入しやすくなった印象

「PlayStation NOW」はクラウドゲーミングサービスとしてはかなり早い段階でサービスを提供していましたが、価格が高く、月額2,500円を支払ってまで遊ぶのはかなり躊躇しました。



Googleのゲームストリーミング専用サービス「Stadia」や、Appleのゲーム遊び放題サービス「Apple Arcade」が新規参入してきたこと、家庭用ゲーム機の競合マイクロソフトが「Xbox game pass」の展開強化をあって、価格の変更があった模様です。

「PS Plus」と「PlayStation NOW」のセットに期待

マイクロソフトはXbox One向けに、有料オンラインサービス「Xbox Live Gold」とゲーム遊び放題サービス「Xbox Game Pass」をセットにした「Xbox Game Pass Ultimate」をアメリカで販売している。
※日本でのサービスインも予定

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オンラインのマルチプレーにはPS Plusが必須ですので、マイクロソフトのようにセット販売してくれると管理もしやすく、価格的にもお得感が出る気がします。


セット販売のない現状でもPS Plus利用権を別途購入することも考えると年額利用権の合計1万円と少しという感じになったので、以前よりはかなり加入しやすくなったとは思います。

Project xCloudプレビュー版が10月から開始。PS4のリモートプレイ同様の「コンソールストリーミング」も利用可能に

E3の発表会で、Xboxプラットフォームのクラウドゲーミング「Project xCloud」の続報が発表された。

発売済みのXbox One向けゲームタイトルのProject xCloudでのサポートにつていもE3前にアナウンスがあった通り。


xCloud向けにゲームタイトルを1から集めるわけではないので、ゲームタイトルが不足するということは無さそうだ。

Project xCloudのプレビュー版は10月開始

project xcloudのスマートフォンでのゲームストリーミング配信利用イメージ
image via Microsoft

Project xCloudのプレビュー版が10月からスタートします。翌月からGoogleのStadiaが動き始めるのでそれを牽制する形で投入してきたようです。

Project xCloudのサービス加入者であれば、パソコンやスマートフォン、タブレットなど機種を選ばずにXbox向けゲームがストリーミング配信で遊べるようになります。

E3でのハンズオン動画

E3ではハンズオンが体験できたようですが、xCloudのサーバーからストリーミング配信しているゲームプレイなのかは不明です。ハンズオンの動画を見る限りはレンスポンスは良さそうです。


xCloudでは、ユーザーが既に購入済みのタイトルであれば、いつでもどこもでXbox クラウドサーバにアクセスして遊ぶことができるとのことなので、Xboxの本体の有無に限らず遊べます。マイクロソフトストアでゲームを買っておけばOKになるかも。


xCloudの価格は、ゲームの遊び放題サービス「Xbox Game Pass」に含まれるのかなど詳細は後日発表になると思います。

Xbox版リモートプレイ「コンソールストリーミング」は無料で利用可能

Xbox Oneを持っているユーザーであれば、スマホから自分のXbox Oneに接続してストリーミング配信させてゲームをプレイ出来るようになる。

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PS4ではすでにリモートプレイがありますが、まったく同じ機能。自分のXbox Oneを利用してゲームのストリーミング配信するので、無料で利用することが出来ます。

xCloudを利用するためのアプリが配信されるでしょうから、Xboxクラウドサーバに接続するか、自分のXbox Oneに接続するかを選択して遊べるのではないでしょうか。

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xCloudのコンソールストリーミングをスマホで遊ぶ場合は、Xbox Oneコントローラー向けのスマホホルダーがあると便利だと思います。


個人的にはStadiaよりもxCloudのほうが興味があるので、10月のプレビュー版が日本でも利用できそうであれば遊んでみたいと思っています。

Googleのクラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」のサービス開始時期と料金プラン、快適に遊ぶのに必要な回線速度が発表

Googleのクラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」の詳細がYoutube上のライブ配信イベント「Stadia connect」で発表された。

Stadiaのサービス開始時期、料金プランとコントローラーバンドルパックを発表

Googleからの発表によると、Stadiaのサービス開始時期は、2019年11月からとなり、アメリカなどの14カ国で開始される。日本は含まれない。


Stadiaでは、サブスクリプションプランである「Stadia Pro」月額9.99ドルのみでスタートする。


「Stadia Pro」に加入すると4k解像度、HDR、60fpsで遊ぶことが可能になる。
また「Stadia Pro」加入者向けにフリーゲームがいくつか用意されるので、それも遊ぶことが可能となる。

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サービス開始初期は、Chromeブラウザを利用できるデバイスとChromecast UltaとPixel3など限られた端末での動作のみとなる。


2020年以降は、徐々にサービス対象国を増やし、サブスクリプションも無料プランが用意される。無料プランでは、「1080pのフルHD、60fpsまで」に制限されるが、ほとんどの家庭が4kテレビに買い換えてないと思われるので、先々Stadia Proに加入する方向でも問題なさそうだ。

コントローラーとStadia Proをセットにした記念モデルも発売

Stadiaのサービス開始を記念してStadia Funder’s Editionが発売される。既に11月のサービス開始対象国で予約を開始。


Stadia Funder’s Editionのセット内容

  • Stadia Pro 3ヶ月分
  • Stadia コントローラー(ナイトブルーカラー)
  • Chromecast Ultra(4k・HDR対応モデル)
  • Destiny 2の特別版
  • 初期プレイヤーネームの取得権

コントローラーが69ドル、Stadia Proが29.97ドル、Chromecastが59ドルで、Destiny 2は50ドルほどだろうか。合計で300ドルほどが、129ドルで販売される。


Stadia Funder’s Editionに含まれるChromecastをテレビやモニターに接続して、Stadiaコントローラーを繋げばすぐに遊べるセットだ。

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Stadiaでは様々なゲームコントローラーをサポートするが、Stadiaコントローラーは低遅延技術がほどこされたコントローラーなので、遅延が気になる場合は購入を検討したほうがいいだろう。

Stadiaを快適に遊ぶのに必要な回線速度

完全なクラウドゲーミングプラットフォームとなる「Stadia」が快適に遊べるのかが一番の注目点。


PS4やXboxの場合は、手元で処理をすることで遅延が少ないが、手元で入力した情報と反映されたアクションが映像として返ってくるまでのレイテンシーが気になるところでした。

フルHDであれば20Mbpsで遊べる

Stadiaの回線速度別での解像度、フレームレートなどが以下の表として発表された。

Stadiaのサポート回線速度ごとの解像度及び、フレームレート対応表
image via Stadia

現在ほとんどの家庭で使われているフルHDテレビであれば、1080p、HDR、 60fps、 5.1chサラウンドの環境でのプレイ出来る「20Mbps」以上あれば快適に遊ぶことが可能となるようだ。


さらに35Mbps以上の回線を利用している場合は4k、HDR、 60fps、 5.1chサラウンドで遊べる。Stadia Proに加入して4Kでプレーしたい場合は回線速度に気をつけましょう。ポケットワイファイでは速度が出ない、容量が足りないということになると思われる。


日本ではサービスが2020年以降ですが、固定回線(光回線)を契約している方であれば、ほとんどの人が余裕で遊べそうだ。

「Stadia」は、Xbox Game Passのようなサービスを想像していた。

「Stadia」は、「Xbox Game Pass」や「PS NOW」のようにサブスクリプションで遊び放題になるサービスだと想像していました。


今回Stadiaの発表でわかったのは、ハードウェアが無い代わりに4Kゲームではサブスクリプションに加入する必要があるサービスモデルとなることでした。

ゲームの入手は基本的にStadiaのオンラインストアで購入して遊ぶことになるので、PS4のダンロード版よりは手軽に遊び始められますが、遅延問題をクリアできるかが鍵となりそうです。


インターネット回線にとても負担がかかるので、5G回線の普及具合にもよりますが、まだまだ家に据え置くコンソールとクラウドの合わせ技が最適ではないかと思いました。

Xbox One向けに既に発売済みのゲームは、Project xCloudへ特別な作業なしでストリーミング配信可能に

Googleが「Stadia」で参入することで話題になったクラウドゲーミングですが、Xbox Oneを販売しているマイクロソフトも以前紹介したように、クラウドゲーミングに着手しています。

マイクロソフトのクラウドゲーミングプロジェクト、Project xCloudについての続報です。

発売済みのXbox One向けゲームは即座に配信可能に

Project xCloud タブレット
Microsoftブログより

マイクロソフトのXbox Wire(日本ではXbox Japan Blog)でProject xCloudについての続報が公開されました。

公式の記事によると、既に発売済みのXbox One向けの3,500以上のゲームは、開発者が特別な追加の作業をしなくてもProject xCloudで配信することが可能になっていることが書かれています。

Today you can play three generations of amazing games on Xbox One. That means that Project xCloud has the technical capability to stream more than 3,500 games, without any changes or modifications required by a developer. In other words, developers will be able to dramatically scale their existing games across devices, with no additional development, no additional code base maintenance and no separate updates. When a developer updates the Xbox One version of their title, those updates will also apply to all versions available on Project xCloud without any additional work.
Read more at https://news.xbox.com/en-us/2019/05/24/project-xcloud-more-for-gamers-and-developers/#oJ3wdJopRXjK5WRq.99

https://news.xbox.com/en-us/2019/05/24/project-xcloud-more-for-gamers-and-developers/

開発者側で追加の対応作業が発生しないのであれば、ストリーミングでゲームを配信したい開発者は多いはず。

ひで
ひで

ストリーミング配信に対応しているゲームの数を集めるのに苦労すると思うので、この対応は良いですね。


ただし対応しているからといってProject xCloudに開発者、開発会社が配信するとは限りません。


サブスクリプションの料金の取り分など、開発者と契約がまとまればProject xCloudで配信されるのではないでしょうか。

Project xCloudはXbox One Sをサーバー化

以前公開さえれたProject xCloudの公式紹介動画では、Xbox One Sが1つのブレードサーバーに4つが載っているようです。


Xbox One Sをそのままサーバー化することで、追加作業が必要なくなるように構築されている。もちろんインフラとしては、マイクロソフトのAzureが使われているので、ソニーとの提携もどうなるのか気になりますね。

次世代PlayStationでのクラウドゲーミングのパフォーマンスの参考になりそうです。

ディスクレスXbox One SもProject xCloudを見越して

Xbox Oneの通常モデルがアップデートされたXbox One Sですが、さらにクラウドゲーミングを見越して以前紹介したようにオールデジタルエディションが発売されています。

Xbox Oneではダウンロード版が遊び放題になるXbox game passがアメリカでは提供されていますが、これに追加してダウンロードする必要がない、ストリーミング配信のクラウドゲーミングProject xCloudが進められています。

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ゲームを買うから、遊び放題サービスに加入するへ

Xbox Oneの世代に変わってからダウンロード版の普及がかなり進んでいるように思えます。

  1. Xbox世代では、ディスクパッケージを予約して買って遊ぶでした。
  2. Xbox360では、HDD容量が少なかったのでダウンロード版が配信されているゲームもあった。
  3. Xbox Oneでは、HDD容量も増えたことでほとんどのゲームがダウンロード販売に対応


技術が進んだことで、今後は「Project xCloud」の時代になるとゲームの遊び放題サービスのサブスクリプションに加入していれば、配信日にの0時からダウンロードすることなく直ぐにどの端末でも遊べるようになるのかもしれません。

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そもそもゲーム画面を映し出せるディスプレイがあれば遊べてしまうのがProject xCloudですので、ゲーム機本体もクラウド側にあって適宜アップデートされていく未来でしょう。


Project xCloudは2019年内に公開テストが予定されています。テストが始まったらぜひ参加してみたいですね。

【2万円台で発売】Xbox One S All Digital Editionが5月7日発売【ブルーレイディスクドライブなし】

以前から噂になっていたブルーレイディスクドライブを取り除いてダウンロード版のみが遊べるXbox One Sですが、マイクロソフトのXbox関連情報配信番組inside xboxで発表になった。

Xbox One S All Digital Editionは2019年5月7日発売

ブルーレイディスクドライブがなくなって少し安くなったXbox One S

Xbox One S All Digital Editionは先述したとおり、ブルーレイディスクドライブがなくなっています。

Xbox One S All Digital Edition

これにより手持ちのXboxシリーズのゲームディスクで遊ぶことや、ブルーレイディスクの4K映画などは再生できません。

https://twitter.com/Xbox/status/1118263745984094209

ブルーレイディスクドライブを取り除いたことで、通常のXbox One Sよりも価格が約50ドルほどお安くなっています。


ブルーレイディスクドライブが単純になくなっただけなので、その他のゲーム機能やアプリなどは通常のXbox One Sと同じように利用出来ます。Netflixも見れるし、HDRでゲームも遊べます。

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これまでXboxシリーズでは遊んでこなかった人であれば、ディスクがなくても不便がないほどXboxのゲームはオンラインで販売されていますし、セールも多く行われているので特段不便はないでしょう。

マインクラフトとフォルファホライゾン3のダウンロードコードつき

Xbox One S All Digital Editionには本体同梱として、マインクラフトとフォルツァホライゾン3の2タイトルがダウンロードできるダウンロードコードが同梱されている。


アメリカでは、さらにSea of Thievesがついているのですが、なんで日本だけ外されているのか不明です。

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ゲームが2タイトルついて、ダウンロード版に抵抗がない人は2万円台になった新しいXbox、Xbox One S All Digital Editionがオススメです。

ゲームの遊び放題サービスXbox Game Pass Ultimateも登場

Xbox One S All Digital Editionの発売の背景には、Xbox向けのゲームが月額制で遊び放題になるXbox Game Passの存在が大きい。

日本ではサービス展開されていないが、月額9.99ドルで対象のゲームが遊び放題になるので、Xboxのゲームディスクを買ってくる必要がない。


Game Pass対象タイトルが多くあるため、さらなる廉価版として発売に踏み切ったのでしょう。

Xbox Game Pass UltimateはXBox Live GOLDを含む

Xboxでオンラインゲームを楽しむためには、Xbox Live GOLDに加入する必要があり、年間で5,000円ほどです。PS Plusとあまりかわりません。

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そんなXbox Live GLODとGame Passを合わせたのがXbox Game Pass Ultimateになります。

Xbox Game Pass Ultimateでは、これまでのGame Passでは配信対象にならなかったハイクオリティーゲームも遊べるようになっているのが特徴です。

価格は月額14.99ドルでこの秋スタート

ちょうどXbox Live GOLDとXbox Game Passを足したくらいの価格。


とてもお得なのですが、日本ではXbox Game Passがそもそもサービス展開されていないので、北米アカウントを作成すれば利用できるかもしれません。

日本でもXbox Game Pass Ultimateは展開してほしい

Xbox One S All Digital Editionが発売されダウンロード版が前提となると、日本でもXbox Game Passの展開には期待していまいます。

しかし、Game Passについては日本では展開される告知はないので、Xbox Game Pass Ultimateからでも展開してもらいたい。

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日本ではXboxユーザーがそれほど多くないので、Xbox Game Pass UltimateでXbox Live GLODとGame Passの両方に加入できることで新規ユーザーも増えそうな気がします。

続報に期待しましょう。

Googleがゲームのダウンロード不要のクラウドゲーミングプラットホーム「Stadia」を2019年内のサービス開始を発表

サンフランシスコで行われているGDC 2019のGoogleの基調講演で、新たにクラウドゲーミングプラットホーム「stadia」を発表した。

スマホゲームではなく、家庭用・PCゲーム業界に参入することとなった。

クラウドゲーミングプラットホーム「Stadia」とは

stadiaロゴ
image via stadia.dev

Stadiaはこれまでの家庭用ゲーム機やPCゲームとは違い、本体を買う必要がない。インターネット回線に接続できる端末とChromeブラウザがあればゲームをプレイ出来るクラウドゲーミングだ。

ゲームプレイは、facebookやTwitter、YouTubeに表示される「Play Now」ボタンやリンクを押すだけで、すぐにゲームが始められる。クラウドゲーミングで不安視されてる読み込み時間も5秒で、高速起動する。

stadiaの利用端末イメージ
image via stadia.dev

基調講演ではPC、アンドロイドスマホとタブレット、Chromebook、Chromecastに対応済みのデモが行われた。

Microsoftが取り組んでいるクラウドゲーミングプロジェクト、xCloudと同様のプロジェクトとなる。

Stadiaのサービス開始は2019年内で、利用料金などは現時点では不明。開発者向けにはStadia.devが公開されている。

Stadiaのスペック

「Stadia」は、AMDのチップを採用している。基調講演で発表されたシングルインスタンスのスペックは以下の通り

  • GPU:10.5テラフロップス、56CU、HBM2メモリー
  • CPU:カスタムx86プロセッサー2.7Ghz、ハイパースレティング対応、AVX2
  • メモリ:総量で16GB、データ転送速度484GB/s

昨年行われた「ストリーミングプロジェクト」のテスト時点で、アサシンクリードオデッセイがフルHDの解像度で60fpsを実現。

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さらに「Stadia」のサービス開始時点で4K・HDRで60fps、将来的には8K解像度で120fpsまでを実現する予定とのこと。


10.5テラフロップスは、PS4 Proの4.5テラフロップス、Xbox One Xの6テラフロップスを大きく上回る処理性能だ。また、xCloudはXbox One Sをサーバとして利用しているとのことなので、同じクラウドゲーミングプラットホームでも「Stadia」の方が性能上は上となる。


AMDのGPUの世代が進むごとにStadiaのサーバーに利用しているGPUなども適宜交換していくことで8K・120fpsを目指すのだろう。

PS4などの家庭用ゲーム機と「Stadia」の違い

これまで家庭用ゲーム機では、PS4やNintendo Switch、Xbox oneなどのゲーム機を買って、専用ソフトのパッケージ版かダウンロード版を購入して遊んでいたが、本体は必要なくなる。


本体はネットの先にある「Stadia」のサーバで稼働する。
そこからゲームの映像を利用している端末に送るため、必要なのはゲームプレイの映像を写せるディスプレイと操作出来るコントローラーやマウス&キーボード。コントローラはChromeが様々なコントローラをサポートし始めているので、手持ちのコントローラがほとんど利用できるはずだ。

Stadia専用コントローラーも発売予定

Stadia向けに専用コントローラーも登場する。必須ではないが独自の機能が搭載されているので、Stadiaでたくさん遊ぶ人にはオススメだろう。

stadiaコントローラー
image via Google/youtube

Stadiaコントローラーの形状は標準的な形とボタンの数を採用しているが、キャプチャーボタンが搭載されており、すぐにSNSなどでゲームプレイの配信やスクリーンショットのシェアが出来る。

また、Google アシスタントボタンも搭載されており、ボタンを押すことでマイクが使えるようになり、ゲームのヒントを聞いたりすることが可能だ。

Stadiaコントローラーは、Wi-Fi接続となっており直接Stadiaのサーバーと接続する。従来のクラウドゲーミングで起こっていたコントローラーの入力情報を一度本体に送ってから、サーバーに送ることで発生する入力遅延を回避できるそうだ。

【新型】4Kブルーレイディスクドライブ″なし″の安価なXbox One Sが5月に発売される?

Xbox One Sからブルーレイドライブを取り除いた安価な新型Xbox Oneが5月に発売されるとの噂について。

クラウドを活用したドライブレスの新型Xbox One S

xbox one

Xbox Oneシリーズのスタンダードモデルとして、初代と入れ替わりでアップグレードしたXbox One Sですが、Wndows Centralに寄ると、以前から噂になっていたブルーレイドライブを取り除いた安価なモデルをマイクロソフトが5月に発売する予定とのこと。


4KブルーレイドライブレスのXbox One Sは「Xbox One S All-Digital Edition」と呼ばれ、ダウンロード版を購入してプレイする方式になる。


ドライブレスのゲーム機といえば、PSP Goがあったが時代が追いついていなかった。大容量の記憶装置(HDDやSSD)が安価になり、5G通信の高速通信が目の前に迫っているので、タイミング投入のタイミングとしてはベストタイミングかもしれない。

4Kブルーレイドライブがなくなることで新型Xboxが2万円ほどで販売される?

Xbox One S All-Digital Editionは、4Kブルーレイに対応したドライブを無くすことで物理的なコストとブルーレイのライセンス料などのソフト分が安く出来るため、販売価格は200ドル(2万円ほど)を目指しているとのこと。

これは、現状販売されているXbox One Sは一番安い「Xbox One S マインクラフト同梱モデル(HDD 500GB)」よりも1万円ほど安く買えることになる

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直近で新たに発売されているXbox One Sのソフト同梱モデルはHDD 1TBに移行しており同梱されているゲームによって少し価格が高い。

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また、既にXbox向けのゲームのパッケージ版を持っている場合は、ダウンロードコードと引き換えてくれるプログラムが噂に上がっていたが、こちらについては不明。

ブルーレイドライブレスXboxは、Xbox Game PassとxCloudを活用するモデルとなるか?

Xbox Oneシリーズでは、専用ストアでXbox向けのゲームのダウンロードを販売しているが、毎月定額でゲームが遊び放題になるXbox Game Passというプログラムもある。


日本では提供されていないサービスだが、Xbox Game Passは月額9.99ドルで対象のゲームをダウンロードして遊ぶことが出来る。


そして、Project xCloudはXbox One向けのゲームをストリーミングでスマホやPC、Xboxで遊べるようにするプロジェクトだ。

Xbox Game Passでゲームを毎回ダウンロードせずにxCloudを利用してストリーミングプレイを行うことでハード側にほとんど依存しなくなる。


こうなるとハード側にブルーレイドライブは必要なくなる。ブルーレイドライブレスにすることでゲームのダウンロード&ストリーミングで遊べる機器として一家に一台あってもいいだろう。

4KブルーレイドライブがなくてもXbox One向けのサービスは利用出来る。

ブルーレイドライブがないだけで、そのほかの仕様はXbox One Sと同じになるはずだ。

YouTubeやDAZN、Netflixといった動画配信サービスのアプリを利用して動画をXbox Oneで楽しむことはできるはず。

もちろんゲームプレイの配信サービス、Mixerにも対応するだろう。

そのほか新たに公式サポートを始めたキーボードとマウスについても当然利用可能だろう。

安価なXbox Oneで普及する?

2万円ほどの価格帯となるとテレビのセットボックスと競合する価格帯になってくる。

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AmazonのFire tvやApple TVが競合となってくるが、Xboxのフルゲームが遊べて、同じような動画配信サービスに対応してるとなると「Xbox One S All-Digital Edition」を選択する可能性はある。


ただ、最近の4Kテレビ自体が動画配信サービスに対応済みなので、フルHDのテレビから買い替え済みのユーザーには響かないだろう。むしろその層は4Kゲームに対応しているXbox One Xを選択するはずだ。

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Xbox One専用ゲームを遊ぶために買うにはいいかもしれない

マルチで発売されるゲームが多い中、少なからずXbox One向けの独占タイトルというのは存在します。そういったXbox専用の独占ゲームをプレイするために3万円ほど出してXbox One Sを買おうか悩んでいた層には響きそうです。

私もこの価格帯ならXbox One S All-Digital Editionが一台欲しいので正式発表が楽しみです。

正式発表がありましたので、記事をご確認ください。

Xbox Oneを買わなくても遊べる。MicrosoftがクラウドゲーミングサービスProject xCloudを発表

Microsoftが新たにXbox One向けゲームのクラウドゲーミングサービス、Project xCloudを発表した。

 

一部の地域で2019年からオープンベータテストが開始予定だ。

クラウドゲーミングサービス Project xCloud

Project xCloudは、Xbox Oneのゲームをストリーミングで遊べるサービスで、あらゆるデバイスで遊ぶことが出来るようにするとのこと。

映像にもあるとおり、Xbox oneのゲームがスマートフォン、タブレットでプレイすることが出来る。

Project xCloud タブレット
Microsoftブログより

Xbox oneコントローラがブルートゥース接続されていない場合は、画面上にゲームアプリと同様に擬似的なパッド、ボタンが表示される仕組みになっているようだ。

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PS4でもPS nowがクラウドゲーミングサービスとして提供されているが、月額2,500円と高額でPS4とPCでのみ利用できるので、Project xCloudの方が幅広い端末をサポートしている。

マイクロソフトのAzureサーバを駆使してクラウドゲーミングを実現する

Project xCloudのクラウドサーバーは、マイクロソフトの自社クラウドサーバーサービスのAzureを利用している。

Xbox One Sが4台分はいったブレードサーバで処理する。

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またゲームストリーミングを行う際の遅延処理も対策しており、10Mbpsで通信できれば動作するので、日本のスマートフォンで利用されている4G回線でも快適に遊ぶことが出来る。5Gになるともっと高速で通信できるので更に快適になるのだろうか。

 

Wi-Fiや5G回線の転送速度であれば、フルHDのゲームを自宅のXbox oneでプレイしているときと同等のレスポンスになればハードを買う必要もなくなる。

遊べるゲームはXbox game passと同じ?

発表の中で約3000種類のゲームが対応しているとのことで、対応しているゲームの数が毎月定額で遊び放題になるXbox game passと同じくらいの数になっている。

 

開発者側もProject xCloudに対応する作業は必要なく、Xbox oneで動作すればそのまま動作するとのこと。追加の作業が必要ない分、対応するゲームがどんどん増えていく

Microsoftブログより

Xbox game passは日本ではサービスが開始になっていないが、Project xCloudは日本もサービス展開地域にはいっている。

 

Xbox game passと一緒にこのProject xCloudが利用可能になればぜひ遊びたい。

 

ちなみにXbox game passは月額9.99ドルなので、対戦などを行うXbox live Goldと合わせると月額2000円ほどになりそうだ。PS Nowに比べると若干安い価格になるかもしれない。

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別途Xbox Liveに加入が必要な場合は、12ヶ月プランで加入すると若干安いので、Project xCloudで継続して遊ぶ場合は年間で加入した方が割引になるだろう。

 

初期コストがほとんどかからないでXbox Oneのゲームが遊べるので、Xbox One専用になっているゲームを遊ぶのには最適かもしれない。