fallout 4をだらだらとメインクエストを進めずに遊んでいましたが、Red Dead Redemption 2が届いたので一気にメインクエストを進めてクリア。
そしてRed Dead Redemption 2をはじめました。Red Dead Redemption 2のスペシャルエディションの内容物などは前回の記事で確認できます。

ちなみにゲームを始めた時点で、PS4にインストールされているゲームデータが98GBになっていました。
不評のチュートリアル雪山でジョン・マーストンに出会う
YouTubeライブで開始時点から配信してみました。チャンネル登録者が少ないので、見に来る人もいないと思うので、次回からコメント欄も消してプレイ画面だけにしようと思います。
さて、ゲーム内容についてですが、事前のトレイラーで確認していたようにグラフィックはPS4では最先端のグラフィックを実現しています。雪山を歩いているときに出来る足跡で雪の深さがよくわかります。雪は腰の高さまである場所もありました。
グラフィックが凄い #PS4share pic.twitter.com/g8rnzKq8bQ
— ひでゲームズ (@hidegames59) 2018年10月28日
期待通りのグラフィックでした。HDR対応のテレビだともっと綺麗な画面で楽しめそうですね。
ブラックウォーター(前作でも登場した街)から逃げてきた主人公のアーサーが所属するギャング集団が、逃亡中の雪山で吹雪に遭遇し、見つけた小屋に避難するとろこからゲームは始まります。
チュートリアルとして用意されたChapter 1の雪山ですが、雪の影響で歩きにくかったり、指定されたルートをただただ移動するだけなのが不評の原因かも知れません。短時間のプレイでしたが、基本的な操作や追加になったカメラの設定の仕方、最初の戦闘チュートリアルを覚えられました。
傷だらけのジョン・マーストン救出ミッションで、グラフィックの進化を感じる。
時代設定はRed Dead Redemptionよりも少し前になっており、アーサーが所属するギャングにはRed Dead Redemptionの主人公、ジョン・マーストンも所属していました。
いつジョン・マーストンが出てくるのだろう。と思っていたら、初回の戦闘チュートリアル後のチュートリアルミッションで出てきました。

2になってグラフィックが進化したジョン・マーストン
ジョン・マーストンの顔はRed Dead Redemptionで傷跡がおびただしい数がありましたが、顔の傷はこのときに出来ていたんですね。
結構な傷があるなと思っていました。
もしまだレッドデッドリデンプション(一作目)を未体験の方がいたら言いたい。
『羨ましいな!この野郎!』と。
今からあのストーリーを、ジョン・マーストンの人生を頭空っぽで楽しめるなんて羨ましすぎる。
そしてそのクリアの余韻も消えぬままに2をプレイできるなんて…。
最高じゃないか…。 pic.twitter.com/1R1FtcD3H3— ナヴェ=デジタル×アナログ (@navellica0614) June 26, 2018
パッケージでもわかります。

それにしてもRed Dead Redemption 2ではジョン・マーストンが若くて、かつグラフィックが進化しているので、顔を見たときは感慨深いものがありました。
きっとRed Dead Redemption 2では、ジョン・マーストンがギャングを抜けるまでがストーリーになっているのでしょう。どう物語が進んでいくのか、仲違いが起きるて、アーサーがどうなるのかを追っていこうと思います。
サイドクエストのメインは、やはり狩り
オープンワールドのゲームなので、メインクエストを急いで片付けるのではなく、だらだらとサイドクエストをやりながら進めようと思います。
RDR2はじめました。そして、熊の怖さを知るw #PS4share pic.twitter.com/HLQcKgOToA
— buba (@bubatan) 2018年10月29日
Red Dead Redemptionでも熊は強敵で、ショットガンの弾を何発つかったことか。今回はさらに野生化してて恐ろしく強そうです。
マタギになったつもりで狩りライフを大華するのも良さそうですね。
もうすぐRed Dead Redemption オンラインも開始になるのでオススメです!
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