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Xbox One XとXbox ELITEワイヤレスコントローラーに数量限定販売でホワイトカラーが追加

Xbox one X ホワイトXbox

Xbox One XとXbox ELITEワイヤレスコントローラーにホワイトカラーが数量限定で日本でも販売されることがマイクロソフトから発表された。

Xbox Japan Blogより

どちらも発売は2018年11月8日から発売予定で既に予約受付が開始されている。

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数量限定だがXbox One Sに続いてホワイトが販売される

Xbox Oneは初代がブラック、改良モデルのXbox One Sがホワイト、上位モデルとして販売されているXbox One Xがブラックでカラー展開してきた。

今回、Xbox One Xにホワイトカラーが追加されたことで、一定数いるホワイトのゲーム機が欲しい層にXbox One Xのは響くだろう。

 

ホワイトモデルは、カラーが違うだけで既に販売されているXbox One Xと同じ価格・スペックで、強化されたCPUとグラフィック機能で4K解像度でゲームをプレイできるゲーム機だ。

 

Xbox Oneの互換機能や4Kゲームについてなどはこちらのブログ記事を読んで欲しい。

下位互換が優秀なXbox Oneは、Xbox 360、初代Xboxのゲームが遊べる。Xbox One X Enhancedなら4Kもサポート
Xbox360、初代XboxのゲームもXbox Oneであれば遊ぶことが可能で、Xbox One Xであれば4K表示できるソフトも。手持ちのゲームをまた楽しみたい人はXbox Oneがオススメ

 

日本向けの出荷数がどれくらいあるのかは不明だが、ホワイトの本体が欲しい人は数量限定なので買っておくべき。

Xbox ELITEワイヤレスコントローラーもホワイトカラーが登場

Xbox Oneには本体と同じカラーの標準コントローラーが1つ同梱されているが、マイクロソフトはゲーマー向けに上位モデルのコントローラーとしてElite ワイヤレスコントローラーを発売している。

Xbox Elite ワイヤレスコントローラーもブラックカラーのみの販売だったが、Xbox One Xホワイトカラーの発売に合わせて、こちらもホワイトカラーを数量限定で販売予定。

スティックなどを交換できるXbox Elite ワイヤレスコントローラー

Xbox Elite ワイヤレスコントローラーは本体に同梱されている標準コントローラーとは違い、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能だ。

 

ボタンの数や連射機能、パッドなど好みに合わせて取り替えたり出来るので、最適な組み合わせを見つけられる。

 

まず背面にP1〜P4までの4つのトリガーが追加されており、ボタンを追加で割当することが出来る。

Xbox ELITEワイヤレスコントローラーの背面

image via Xbox japan blog

コントローラーを握ったときに指にかかる部分にちょうどレバーが来るようになっているので、FPSなどの瞬間的な操作が求められるゲームや、対戦ゲームで効果を発揮する。

ELITEワイヤレスコントローラーで追加・交換できるパーツは全部で12個

xbox ELITEワイヤレスコントローラーの交換用パーツ

image via Xbox japan blog

Dパッド(十字キー)が2種類、通常の十字型と円盤タイプ

背面につけられるPトリガーが4つ、こちらは追加で取り付けるかどうがだけ。2つだけでもOK

最後に操作用スティックの高さが二種類。スティックの高さがある方の指に触れる部分で更に平と丸型二種類、左右2つずつ合計6本のスティック

これらを好みに合わせてつけることが可能だ。

 

例えば、FPSであれば左スティックでキャラクターの移動を行うので高さの高いスティックをつけて、照準をあわせたり視点を移動する右スティックは短いスティックを取り付ける。

 

左右のスティックで高さを変えることが出来るのもElite ワイヤレスコントローラーならでは。

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー
マイクロソフト
Eliteワイヤレスコントローラーのブラックカラーはこちらから

もちろんマイクロソフト製なのでWindows PCでもXbox Elite ワイヤレスコントローラーは利用できるので、PCゲームをゲームパッドで遊びたい人にもオススメのコントローラーだ。

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