2018年6月のPS Plusフリープレイタイトルとして配信されたスチームワールドディグをプレイ。

PS Storeの販売価格は800円だが6月の間はフリープレイなので無料ダウンロードして遊べる。ライブラリーに追加すればPS4のHDDから削除してしまっても、いつでも再ダウンロード可能。
スチームワールドディグとは
2D スクロールの採掘アクションゲームで、古くはディグダグのような掘っていくゲーム。
穴掘り屋のジョーおじさんからの手紙をたよりに、タンブルトンへとやってきたスチームロボットの”ラスティ”を待ち構えていたのは、おじさんの死と謎めいた洞窟でした。
プレイヤーはラスティとなり、地下に広がる世界を掘りすすめ、鉱山の奥に隠された不思議な謎を解きあかしていきます。
スチームワールドディグをプレイ
ゲームを始めると直ぐにチュートリアルステージに入ります。
ここで基本的な操作方法を覚えて、最初のステージへ
スチームワールドディグはじめた #PS4share pic.twitter.com/V6toNlYizB
— ひで (@hideokazuo) 2018年6月13日
おじさん・・・ #PS4share pic.twitter.com/JoigaRNXub
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おじさんからピッケルをもらって掘り始める事ができる。
赤いとこまで掘り進めた #PS4share pic.twitter.com/3XvM4UkRjq
— ひで (@hideokazuo) 2018年6月13日
目的地が近くにあるとマップ上が赤く光、ある程度の位置が分かるのでそこを目指して掘り進めていく。チュートリアルでは、このレバーを動かして出口へ行って終わり。
チュートリアル短い #PS4share pic.twitter.com/PPEmwuq8Cz
— ひで (@hideokazuo) 2018年6月13日
ゲームスタート時点では、採掘した宝石を入れるカバンは3つ分。採掘アイテムは、ピッケルのみでスタート
ランプは自動回復 #PS4share pic.twitter.com/nIrThcE7af
— ひで (@hideokazuo) 2018年6月13日
街に戻ってくるとランプのゲージが自動回復するので、満タンになったら穴の中へ戻って進める。
下に下に進むゲームなので、入り口まで戻ってくるルートなどを考慮して掘り進む必要があり、戻れなくなると自爆するしかない。死んでしまうとゲームーバーで街から再開になるが、復活するのにお金がかなりかかるので、慎重に進める必要がある。
鉱物を採取して売るの繰り返しか #PS4share pic.twitter.com/VkvjDEKqMQ
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色の付いたところを掘れば鉱物がドロップする。バックに入るだけ入れて街に持ち帰って買い取ってもらうことで、梯子やランプといったアイテムやピッケル強化を購入したり、ライフを増やしたりすることが出来る。
爆弾危険 #PS4share pic.twitter.com/Uns7rGaisI
— ひで (@hideokazuo) 2018年6月13日
ステージ2になると地中に爆弾があり、間違って爆弾の下を掘って落としてしまうと大ダメージを受けてしまうので、慎重に進める必要がある。

このTNT爆弾で何回もゲームーオーバーになりました。
ステージ2もかなり深くまで掘ることが出来て、追加の装備やスキルがどんどん増えていく。水を貯めることでスキルを発動したり、ピッケル以外の採掘武器が利用できるようになる。
繰り返し遊ぶタイプのゲーム
スチームワールドディグは、ステージ3までと短めですが、色々な機種で販売されていて、800円のゲームとして考えたらかなり遊べる。
クリア後にPS4のトロフィーリストを確認したところ、クリアまでのタイムアタックがトロフィー解除の条件になっていたので、どうやら繰り返し遊ぶタイプのゲーム。
6月中はPS Plusに加入していれば無料で遊ぶことが出来るので、加入しているPS4ユーザーはダウンロードして遊んでみよう。
ちなみにスチームワールドディグ2がNintendo Switch向けにダウンロード版のみで、2000円で発売されている。
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