マイクロソフトはフラグシップモデルのXbox one xの価格を改定。合わせて春のキャンペーンも開催し、キャンペーン期間中のXbox One Xの販売価格を29,980円で販売する
Xbox One Xを39,980円に値下げ

マイクロソフトは、現在販売されているXbox Oneシリーズの中でも最高性能を誇る「Xbox One X」の価格を改定した。
価格改定の背景には、年末に次世代機となる「Xbox series X」が控えていることもあっての価格の改定と思われる。
1万円の値下げで39,980円に
現在、「Xbox One X」は49,980円で販売されているが、3月20日に価格改定を行い、価格改定後は39,980円で販売される。
現在販売されている全ての「Xbox One X」が対象となるので、ゲーム同梱版でも1万円の値下げとなる。
「春のXbox One本体セールキャンペーン」で値下げ
マイクロソフトは、Xbox Oneシリーズの「Xbox One S」と「Xbox One X」を対象として、春の値下げキャンペーンを実施する。
キャンペーンは3月20日から26日まで。
キャンペーン期間中はそれぞれの本体価格から割引が行われる。
Xbox One Xは更に1万円値引き
「Xbox One X」は、3月20日に新価格の39,980円となるが、春のキャンペーン期間中は更に1万円割引となり、29,980円での販売となる。
価格改定前の値段から、2万円も安くなっているので、「Xbox series X」に向けてXboxのゲームを揃えていこうと考えている方にはちょうどいいタイミングかもしれません。
Xbox One Sは6,000円割引
Xbox One Sももちろん春のキャンペーンの対象となる。
Xbox One Sは、本体価格から一律で6,000円の割引となるので、「Xbox One S All Digital Edition」では、二万円ほどで購入できる。
Xbox One SでもUHBDに対応しているので、4Kの映像コンテンツを再生することが可能です。ゲームは4Kに未対応。
UHBDプレイヤーとしてもかなりお買い得なので、4Kの映画を見るだけの人も購入検討をしてみてはいかがでしょうか。
コメント