すでに発売予定のアナウンスがあったものの、発売日が決まらないでいたニンテンドースイッチ版の「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」が10月17日に発売決定
いつでもどこでもオープンワールドの名作をプレイ
「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」の発売日が決定したことでアナウンストレーラーが公開されています。
順次「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」の予約受付が始まるようです。
なお、パッケージ版はスパイク・チュンソフト、デジタル版(ダウンロード版)は制作元のCD PROJEKT REDの販売となります。
コンプリートエディションはDLC全部入り

ウィッチャー3はPC、PS4、Xbox Oneで発売され、有料配信された追加ストーリーを含むDLCがいくつか配信されており、コンプリートエディションでは配信されたDLCが全て収録されている。
追加のストーリー
- 無情なる心
- 血塗られた美酒
2つの追加ストーリーはボリュームがあり、クリアしたユーザーの感想を見ると本編の半分くらいのボリュームがあるようです。
本編自体がかなりのボリュームなので全てを遊びつくそうとすると膨大な時間になってしまいます。
ニンテンドースイッチ版の利点として、家でも外でも「ウィッチャー3」をプレイ出来るので、ボリュームが多くてもちょこちょこ進められるのでスムーズにゲームが進行しそうですね。
ニンテンドースイッチを買ったものの、ゼルダの伝説をクリアしていこう本格的なRPGがなくてあまり起動していなかった人には「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」はオススメです!
コメント