PS4が累計出荷台数1億台を突破。PlayStationプラットホームでは、PS2以来の快挙

PS4とPS4 ProPlayStation
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ソニーが発表した決算資料からPlayStation 4の累計出荷台数が1億台を突破したことが判明した。

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ソニーの家庭用ゲーム機としてはPS2以来

PS4とPS4 Pro

PlayStationプラットホームでは、初代PlayStation、PlayStation 2が累計出荷台数1億台を突破していました。
残念ながらPlayStation 3やPSP、PS Vitaは、累計出荷台数1億台になるほど広く普及しませんでした。


PlayStation 4は、PlayStation 2以来の累計出荷台数1億台となりました。
発売から5年7カ月での達成となり、PS2よりも2ヶ月早く、広く普及したと言われる任天堂のWiiよりも1年ほど早い達成となっている。

PS3の失敗から大逆転したPS4

前世代のPlayStation 3(PS3)では、発売日に販売台数が揃えられなかったり、下位モデルとして発売した20GBモデルでも49,980円(税込)と高額でした。


家庭用ゲーム機では販売台数が多ければ、それだけゲームが買われる可能性が高く、ゲーム1本あたりのロイヤリティビジネスが成り立っていました。
そのため独自のアーキテクチャCELLの開発に多額の投資を行ったり、当時高額だったブルーレイドライブを搭載したりしていましが、ハードが高額になり普及が進みませんでした。

このため、PS4ではPS3の失敗から学び独自のアーキテクチャではなく、PCでも使われているAMDのAPU(CPUとGPU)に変更し、コストを抑えつつ販売台数を確保する戦略としました。


また、メモリもPS3ではPCの様にCPUとGPUで分けて搭載していましたが、Xbox360で採用されていた共有メモリという形で、GDDR5が8GB採用されています。種類を一つにすることでコスト的にも性能的にも優れています。

AMDを採用することで上位モデルが発売出来るように

PS3までは、容量の違いやコストダウンモデルで販売価格が下がったりすることはありましたが、同じ世代で性能を強化することはできていませんでした。


しかし、PS4ではAMDを採用したことで、CPUやGPUはどんどん新しいものが出てきます。このためコアゲーマー向けに上位モデルのPS4 Proが発売されました。

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PS4との互換性のために基本的な構造は同じで上位モデルが出たことで、普及台数に貢献したといえます。

ひで
ひで

私もPS4からPS4 Proに買い替えました。

PS2以来のPS4の薄々モデルが出るか

累計出荷台数がPS2以来の1億台となると、PS2の製品寿命の終わりに出てきた極薄のPS2が思い出されます。


PS4も最盛期を過ぎてPS5の噂や公式発表が少しずつ出てきています。

ただ、PS2が販売されていた当時とは違い、PS4はHDDが標準搭載されているので、基盤に直付のSSDに変更するなどしないと本体を薄々にするのは難しいですね。


2020年に出るかも?というレベルのPS5なので、それまでの目玉としてコストダウンをした1万円台のPS4が新モデルとして発売される可能性はありそうです。

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