【次世代PlayStation】PS5について初の公式情報が公開。発売は2020年か

かねてから噂には上がっていました次世代プレイステーション、PlayStation 5(仮名)について、SIEのマークサニー氏がワイヤード誌のインタビューで語っています。

PlayStation 5の発売日やスペック

ワイヤード誌のインタビューでSIEのアーキテクトを担当するマークサニー氏から2019年の発売がないことが明言されました。ですので、最短でも2020年の第一四半期、1月から3月の間の発売になりそうです。


発売の半年以上前に新型ゲーム機の詳細な発表会、PlayStation Meetingなどが開催されるでしょうから、秋にイベントがあれば年明けに発売されると思って良さそうです。

PlayStation 5の現時点で判明しているスペック

playstaiton

PlayStation 5のスペックについてもマークサニー氏から情報が公開されました。

  • CPUはAMDのZen2(8コア)
  • GPUもAMDのNavi(レイトレーシング対応で、解像度は8Kまでをサポート)
  • より高速で新しいRAM(メモリ)
  • PSVRとPS4タイトルの互換
  • 独自開発の高速なSSD

噂通り、Zen2(第3世代Ryzen)とNaviを採用したAPUとなるようです。

PS5では大幅な性能アップが見込めるRyzen 3000を採用

まずCPUついてですがPS4に搭載されていたjaguarから大幅にCPU性能がアップすることになります。

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第2世代のRyzenと比較しても大幅にアップで、PS5に採用されるのは第3世代になるのでさらに性能が高い可能性があります。

レイトレーシングと8K解像度を実現するNaviを採用

現在発売されているVegaシリーズではなく次の世代のGPUを採用することで8Kまでをサポートするとのこと。ただし8Kがゲームなのか、映像のみなのかは触れられていません。

AMDのライバル企業Nvidiaではレイトレーシングようのコアを搭載したRTXシリーズを発売したばかりですが、このレイトレーシングにもPS5では対応できる。

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メインメモリについては明言されておらず、現状よりも高速で新しいとだけ触れられています。

メモリの規格や構成がGDDR6なのかHMB2なのか、OS用にDDR4が用意されるのか、容量はどれくらいかなどは不明です。

PlayStation 5の過去のハードの互換機能について

AMDアーキテクチャを引き続き採用することでPS4の互換についても明言されています。

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また互換については、PSVRの次世代機も開発中だとは思いますが、現行のPSVRの互換があるのは嬉しいですね。買い替える必要がある人だけ買い替えてもいいというスタイル。

なお、噂にあったPS1から3の互換については明言されていません。

PlayStation 5は独自開発の高速なSSDでロードに革命を起こす?

マークサニー氏からPlayStation 5に搭載されるストレージ(記憶ドライブ)について明かされました。


PlayStation 5では、これまで当たり前にあったロード時間を劇的に解消される独自開発の高速なSSDを搭載するとのこと。

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PCですとM.2など高速なSSDが存在しますが、それに近いものが搭載されるんでしょうか。

マーベルスパイダーマンのファストトラベルが0.8秒で読み込み完了

PS4の互換については先程記載しましたが、この互換機能を利用してオープンワールドゲームのマーベル スパイダーマンのファストトラベルで試したそうです。


オープンワールドのファストトラベルは便利な反面、ロードに時間がかかるのが難点で長い時間待つことになります。


実験の結果、PS4では15秒かかったファストトラベルのロード完了時間が、この新しい独自開発のSSDでは0.8秒で完了したとのこと。

1秒以下になると体感でも画面の切り替えのみになるので、ストレスが全くなくなる。クラウドゲーミングでは出来ない目玉機能になる。

追記:ソニー公式のPS5とPS4のスパイダーマン読み込みテスト

SONYが公式にパフォーマンス比較を行っている動画がTwitter上に投稿されていたので、埋め込んでいます。既存のPS4と開発中のNext-gen(PS5と思われる)の比較動画です。

PS5のデモ動画を見ると、読み込み速度が圧倒的になっているのがわかります。オープンワールドの移動先の読み込みも高速なので、スパイダーマンの移動速度を制限する必要がないそうです。

PlayStation 5のデータ読み込みの高速化は正しい進化

PS4になり、PS3よりもPCの汎用的なパーツで構成されるようになった。これはCELLの失敗もあったが、PCゲームの台頭もある。同じパーツを採用することで、高騰した開発費を抑えるために汎用的なゲームエンジンに対応できるようになる。


PS4が出た直後から次世代機の話は上がっていたが、CPUはどんどん新しくなるが、一方で家庭用ゲーム機の独自性が薄れていく。

PlayStation 5を買う理由として、独自に手をつけられるパーツはメインメモリかストレージだ。メインメモリは、GDDR6かHMB2もしくはDDR規格になるため汎用パーツになる。独自開発すると規模的にも難しいだろう。

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一方でストレージであればSSDを独自開発もしくは既製品の一部をカスタマイズする自由度も高い。あくまでも読み込み速度に影響するだけなので、システムからはそこから読み出す。物理的にはマザーボードに専用の端子をつければ搭載できる。
こうして超高速なロードが可能になる。というわけだ。


実際にPlayStation 5の専用タイトルとなるとスパイダーマンほど読み込み速度が高速にならないかもしれないが、これまでよりも確実に高速で、ストレスフリーなゲーム体験が実現されそうだ。

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